11月に映像が立体的に見える3D広告(3Dサイネージ)が宮崎市西橘通りに登場しましたよ。
3D広告を見に行ってきた
下の赤矢印の場所が広告です。昼間は稼働してませんが夜になると、
こんな感じで3Dの広告が流れています。本当に立体的に見えます。
こちらのツイートが注目を集めていました。
ニシタチ3Dビジョンの動画
フレンチブルドッグが酔客を見下ろしてまっせ〜🍻 pic.twitter.com/rXGs01wzwf— hitoshi3|つぶやきPTA会長|つぶやき課長 (@kawataloo) December 6, 2022
2023年1月から本格始動だって。
3Dサイネージとは?
3Dサイネージとは、LEDビジョンなどのディスプレイ表示領域に余白を持たせることで、画面からはみ出しているように見せる映像技術になります。 映像を歪ませたりするなど、計算して制作する映像により、人の視覚に錯覚を起こさせ裸眼であっても立体感のある映像を見せることが可能となります
広告看板の場所はこちら。飲みに行ったついでに見てみてくだい。
3D広告は日本各地にありますが有名なのが新宿駅東口駅前広場前の3D広告です。
世界中で流行しているみたい。
新宿「3D巨大猫」など、各地に増加中の“3D広告”は世界中で流行? “面白くもウザくもなる”という懸念も|Real Sound|リアルサウンド テック